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愛の形【藤北BL】
愛の形(番外編・5)
クラブMariaのカウンターで裕太の作るカクテルを飲んでいた

目の前の裕太と会話をしながら端の席に鬼頭が控えていた

目の端に鬼頭が電話に出る様子が伺える

その後どこかえへかけ直して

千賀か?

ここのところ接待続きで鬼頭も構ってないのだろう

今日は早々に切り上げよう

うちの姫もソロソロへそを曲げる頃のようだ

昨日の夜何か言いたげな顔をしたが言わなかった

俺の横に立つという事は甘えてはいけないと勘違いしているようだ

素直に甘えればいいのに…






裕太「たいちゃん、顔ニヤケてるよ。」

太輔「ぁあ…あぁ…」





昨日の夜の接待の社長の愛人の息子が裕太だ

俺が会社を立ち上げてからの裕太の父親との取引だが俺の父親とも繋がりがあり裕太はよく家に連れてこられてた

俺に会うと話したもんだからだだをこねて昨日は付いてきたのだろう

男だがこの容姿にあの親父も甘いのだ

酔っ払った裕太が俺に纏わりついたものだからこいつの甘い匂いが付いてそれを宏光が嗅ぎ取った

感がいいのか同じ種(しゅ)の匂いがするのか…

そうこうしていると鬼頭が








鬼頭「社長、二階堂から連絡がありまして…」








耳元で俺に告げた

ったく…

はぁっと溜め息を1つ付いて残りのカクテルを空けた









その頃、◯◯ビルの地下駐車場に入ってきた一台の車







千賀「着きましたよ?どうするんですか?宏光さん?」







名前を呼ばれてビックリした俺は千賀から離れて






宏光「気づいてたのかよ?」

千賀「途中までは分からなかったですけど、◯◯ビルには龍がいることを思い出しまして…それとあなたの香りがしたから…」

宏光「香水か…」

千賀「社長と何かあったのですか?」

宏光「何もねーよ。俺が1人で怒ってるだけ…」

千賀「宏光くん、俺が聞くよ。同じ立場だから分かってあげられるかも…」





向こうの方にニカが運転する車が止まっていた

そこから離れた位置に車を停める





宏光「あのさ…」






昨日の出来事を話した

黙って聞いてくれてる千賀が






千賀「前みたいに素直に甘えて聞けば良かったのに?」

宏光「聞けるか。迷惑な話だろ…」




面倒臭いって思われたくないんだ
Pinkykiss
  愛の形(番外編・6)
  愛の形(番外編・4)
愛の形
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小説 北山宏光 千賀健永 玉森裕太 二階堂高嗣 藤ヶ谷太輔
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